OHSスーパーサプリメント

 

ロシアでは医薬品として承認され医療の現場で使用されています。
マイナス67℃にも達する極寒の地で、数百年の寿命を持つ驚異の植物です。

1960年代、ロシアの化学者が民間療法として利用されていたこの木に注目し、薬効成分の研究に取り組み、心臓血管系の治療薬として開発されました。また、タキシフォリンには強力な抗糖化作用があることがわかり、高血糖による血中ヘモグロビンの糖化を改善し、ヘモグロビンA1c値を下げる効果があります。コラーゲンの糖化を防ぐことで、血管を強化するだけでなく、肌のしわ・たるみを防ぎ、美容においても効果が期待できます。

1965年にドイツで初めて医薬品として認可され、現在ではフランス、イタリア、スイスなど
世界数十か国において医薬品として医療の現場で使用されています。

有効成分の1つであるギンコライドは植物の中でもイチョウ葉だけにしか含まれていません。また30種類ものフラボノイドが含まれており、これらの成分に血管、特に毛細血管を拡張し血流を改善する効果があり、ドイツで脳血管障害の治療薬として開発されました。脳内の血流量を増やすことも確かめられており、現在においてもヨーロッパでは脳梗塞などの脳血管障害はもとより、アルツハイマー病や脳血管性認知症、老人性認知症の予防・改善の医薬品として臨床で使用されています。

1960年代よりヨーロッパで医薬品として使用されている天然の機能性成分。

ピクノジェノールにはプロアントシアニジン、カテキン、ポリフェノールなど、およそ40種類以上の有機酸が含まれています。これらの有効成分が複合的に働き、血小板の凝集を抑えるだけでなく、毛細血管のレベルで血管を拡張し、さらに血管を強化する働きがあるため、ヨーロッパではむくみやうっ血抑制の治療薬として使われています。アメリカにおいても、末梢血管拡張作用と血栓予防の効果は特許が取得されています。ピクノジェノールは弾性組織であるコラーゲンとエラスチンに結合し、肌の伸縮性を維持・強化する働きがあり、さらにコラーゲンとヒアルロン酸の合成を促進する効果があるため、美容面においても注目されている成分です。

馬由来のプラセンタは、人間の体内では合成できない必須アミノ酸を全て含み、
その他にも3大栄養素である糖質・脂質・タンパク質やHGF、FGF、NGFなどの細胞増殖因子も豊富に含む栄養の宝庫です。

プラセンタ(胎盤)は、哺乳動物にしか存在しない、母体から胎児に栄養を送り出すための組織で、成長するための栄養素が豊富に含まれています。
プラセンタに使用される馬はサラブレッドがほとんどであり、サラブレッドは徹底した衛生管理の下で飼育されており、血統も把握されています。また、馬は病気にかかりにくく、ワクチンや薬剤などの影響を受けることはありません。馬由来のプラセンタは、人間の体内で重要な働きをするアミノ酸含有量については、平均して豚由来のプラセンタの約300倍もの量を含み、さらには豚由来のプラセンタには含まれない必須アミノ酸が全て含まれます。

新陳代謝促進効果、抗酸化作用、美肌作用、血行改善効果、むくみなどを改善する効果があると言われています。

アーユルヴェーダでは最も重要な若返りのハーブと言われています。脳細胞と神経を活性化する働きがあり、記憶力の向上やストレス解消にも期待されています。花粉症やアトピーなどのアレルギー症状の緩和にも効果があることが認められています。

2007年に食品成分として使用が可能になったアミノ酸のひとつです。
様々な効果を持つことからスーパーアミノ酸と呼ばれています。

シトルリンには血管を拡張させ血行を改善し、さらに血管を強くしなやかに保つ効果があります。このような血流改善効果のほか、むくみ防止、冷え性の予防、新陳代謝の向上など様々な効果を持ちます。
また、成長ホルモンの分泌促進によるダイエット効果や筋肉増強などの効果が期待できます。

必須アミノ酸のひとつで、新陳代謝、脂肪燃焼、筋肉の強化などに
深く関わる成長ホルモンを合成するために欠かせないアミノ酸です。

アルギニンは細胞の新陳代謝を促進し身体を育てる成長ホルモンを合成するための材料です。また、アルギニンの摂取により血管拡張効果や免疫機能の増強効果などの様々な効果を得ることが出来ます。

アミノ酸・ビタミン・ミネラルを豊富に含み、特に亜鉛はカキの60倍を含有し、
海藻の中で最も豊富な栄養素を含むと言われています。

脂肪分解促進効果、水分・老廃物代謝促進効果があり、セルライトを減少させることが期待できます。